お部屋のインテリアとしていつでも見れるように作りました。
いつでもインテリアとして自然に溶け込む、
いつまでも変わらない思い出を残すためにブリザーブトフラワーを使用して開発しました。
なぜこの商品を作ったのですか？
筆を保管するだけでなく
お部屋のインテリアとして置いたらどうか。
お部屋のインテリアとして置いたらどうか。
従来の胎毛筆は、一生の記念として筆という形で残すというコンセプトで保管を目的に作られています。せっかく作った一生の記念の物を保管し、さらにいつでも目に付く所に置けないかというコンセプトでフェアリーフラワーの開発は始まりました。
どのような発想からこの商品が生まれたのですか？
女性目線から、ずっと変わらずリビングに
置いておきたいものを選びました。
置いておきたいものを選びました。
まず、女性目線でインテリアに溶け込むおしゃれなデザインを基本コンセプトにしました。そしていつも自然にリビングにあるという軸を持ち、また胎毛筆のコンセプトでもある「いつまでも変わらないもの」という共通性からブリザーブドフラワーを使用し、商品開発が進んでいきました。
開発に難しかった事はありますか。
ずっと飾っておきたいと思われるものを作るために、
デザインにこだわりました。
デザインにこだわりました。
ブリザーブドフラワーは多種多様に種類があり、どんな色にしようか、まずそこからでした。何度もフラワーアレンジをしても、なかなかイメージどおりのものが出来ませんでした。そこで、フラワーアレンジの先生を招き指導を受け、スタッフみんなで試行錯誤しながらも徐々に形になっていき、やっと納得のいくデザインが出来上がりました。その時のうれしさは今でも忘れることはできません。是非、みなさまにご覧いただきたいです。
