胎毛筆とは

胎毛筆とは

愛知県一宮市在住 M様

部屋に飾っておくために、額タイプにしました。 和室に飾って、毎日見ています。

桐箱に入ったものにするか、額タイプにするか迷ったのですが、部屋に飾っておきたかったので額タイプにしました。両親を招いたときに、立派な額に入った筆を見て驚いていました。


広島県呉市在住 I様

いつも行っている理容店の方からすすめられ、
購入しました。とても満足です。

ファニィフォトを注文しました。新商品ということで理容店からすすめられたからです。出来上がってきたものは、想像以上にかわいらしく素敵でした。若いお母さんの人気商品になりそうですね。


北海道札幌市在住 H様

お友達からパンフレットを見せてもらい、
作ってみたくなりました。

立派な筆をありがとうございました。とても丁寧に仕上げて頂き、パンフレットで見たよりも実物のほうがずっとよかったです。へその緒といっしょに大切に保管しておこうと思います。


栃木県足利市在住  阿部千夏ちゃん(5歳)

光文堂さんの赤ちゃんの筆を作って早2年。

あっという間に5歳になりました。
商品の作りも素晴らしく、我が家の家宝としていつまでも大事にしたいと思います。


滋賀県在住 高橋 様

息子が生まれて、初めて感じる誕生の
喜び・思い出を「 カタチ 」に残しておきたいと思い、

息子が生まれて、初めて感じる誕生の喜び・思い出を「カタチ」に残しておきたいと思い、桐箱タイプに家紋を入れた胎毛筆をつくってもらいました。このたび娘が生まれましたが、長男と同じ気持ちで胎毛筆をお願いしました。きっと、子供達が大きくなって振り返ってみると素晴らしい宝になっていると思います。胎毛筆を光文堂さんに作って頂いたことを振り返ると、「胎毛筆」だから感じる思い出づくりがありますね。次の子供が生まれたら、また光文堂さんに頼もうと思います。


富山県市川市在住  中川 陽斗くん

息子が大きくなったとき、写真やビデオだけじゃなく、胎毛筆を見せながら、触れながらたくさん話をしたいです。

私達は、最初から胎毛筆を作ろうとは思っていませんでした。 お金もかかるし、作っても使うことがないだろうと思っていました。それに、周りのママ友達も胎毛筆を作ったという人はいません。「写真屋さんでかわいい格好をさせて写真を撮ったほうがいい」と言う人のほうが多いようです。 でも、撮った写真やビデオを見ていて、「目で見るだけじゃなくて、何か形あるもので、手に触れられる思い出の品も残してあげたいなぁ」と思い、ちょっとお金がかかるけど胎毛筆を作ろうと思いました。 今では、出来上がった胎毛筆を手にするたびに、「今とは全然違う髪質にびっくりするとともに、大きくなっているんだなぁ」と日々の成長に感動します。写真やビデオにはない、また違った懐かしさや思い出を甦らせてくれます。胎毛筆を作っておいて、本当に良かったと思います。息子が大きくなったとき、写真やビデオだけじゃなく、胎毛筆を見せながら、触れながらたくさん話をしたいです。


岡山県倉敷市  綱島 様

胎毛は、へその緒と同様に親と赤ちゃんを結ぶ貴重なもので一生に一度しか作る事が出来ない。」と聞き、この子が生まれて来た証に作りました。

私達が胎毛筆を作ろうと思ったのは、母から教えてもらった事がきっかけです。 「胎毛は、へその緒と同様に親と赤ちゃんを結ぶ貴重なもので一生に一度しか作る事が出来ない。」と聞き、この子が生まれて来た証に作りました。 この先困難な事もあると思うけど、人に流されず、自分に自信をもって思いやりのある子に育ってほしいと願っています。


岐阜県在住 佐々木様

光文堂さんに筆を作っていただいて、心からよかったと思います。 それ以来、ママ友にも勧めています。嬉しい事は分かち合わなくっちゃ!

先日、近所の理容店さんで光文堂さんの赤ちゃんの筆を作らせていただきました。 その際、理容店さんに「立派な筆を作るために、かなり短くカットしてもいいでしょうか?」と聞かれました。 わけを尋ねると「光文堂さんは他社さんのように、太い筆は価格が高くなる事もなく、太さに関係なく同じ価格なので髪の毛を多くして作るとお得だし、立派な筆ができます」とのこと。 正直あまり短くするのは・・・と考えていたら、「髪の毛はまた伸びるけど、筆は一生ものですよ」と言われ、短くカットしていただく事を決断しました。 ただ実際髪の毛が切られていくのを見ると、思わず「泣けてくるっす」と言ってしまい、理容店さんも苦笑いでしたが。 しかし、髪を短くカットすると思わぬ事が起こりました。お散歩をしていると、出会ったおじいちゃん、おばあちゃんがみんな撫でてくれるんです!今までそんな事はなかったのに。それがとても嬉しかった。 いよいよ筆ができてきて手に取ってみると、本当に立派な筆!今度は嬉しい嬉しい「泣けてくるっす」でした。"一生もの"というのが本当にわかります。思い切ってカットしてもらって2つもいい事がありました。あの理容店さんでカットしてもらって、そして光文堂さんに筆を作っていただいて、心からよかったと思います。 それ以来、ママ友にも勧めています。嬉しい事は分かち合わなくっちゃ!