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AKACHANFUDE

赤ちゃん筆のお話

生まれてきた赤ちゃんに
感謝の気持ちを込めて
プレゼント

赤ちゃん筆は、お子さまの健やかな成長を祈って作られる伝統的な記念品です。
光文堂では、その大切な意味を受け継ぎながら、現代のライフスタイルに寄り添う新しい赤ちゃん筆の形をご提案しています。
このページでは、赤ちゃん筆をより身近に感じていただけるよう、お仕立ての工夫や保管の豆知識など、知っておきたい情報をご紹介します。

赤ちゃん筆の光文堂の始まり

光文堂は、筆の産地である広島県川尻町で長年にわたり筆づくりを受け継いできました。
その確かな技術を活かし、お預かりした大切な髪の毛を、熟練の職人が一本一本手作業で記念の筆へと仕立てています。
※光文堂の歩みや赤ちゃん筆に込めた想いにつきましては、ブランドストーリーページにて詳しくご紹介しております。

一生に一度しか
作することのできない
赤ちゃん筆

一度もハサミを入れていない「毛先」のある胎毛で作るからこそ、赤ちゃん筆は一生に一度の特別な宝物になります。
髪の量や質はお子さま一人ひとり異なりますが、光文堂ではその子ならではの個性を大切にしています。
たとえば、くるんとした可愛らしい「くせ毛」の風合いをそのまま活かしたお仕立てや、いつも家族の集まるリビングで飾れるタイプなど、ご家庭のお好みに合わせた多様なスタイルでお作りいただけます。

我が子の晴れの日に
そっと贈ってみては
いかがですか

たとえば「ご入学」や「成人の日」に、また「ご結婚」などの晴れの日にそっと手渡してみてはいかがでしょうか。きっと人生の節目にふさわしい、親子の愛情を確認しあえるプレゼントになると思います。

お子様の筆を守ってくれる桐箱の話

光文堂の胎毛筆は、桐で作った木箱に入っています。この桐材は、優れた木材です。木は製材できるようになるまでかなり時間がかかります。 例えば、杉で80年、松で40年かかります。これに比べて桐の木の成長は大変早く、おおむね樹齢20年くらいで活用することができ、計画的に植樹できるため、自然環境を守るうえでもすぐれた資材といえます。 また、桐材は大変腐食に強く、品質の良い桐箪笥を大切にご使用されるなら150年以上は使うことが出来ます。さらに、桐の優れた特性は、自己呼吸をしていますから、湿気の多いときは湿気を吸収し、湿気の少ない時は空気の通りがよくなる性質をもっています。 このことが、防カビ、防虫効果を生みます。また、耐火性ですぐれていることも挙げられます。火災に遭った桐箪笥は、外側は真っ黒になりますが、中に入っているものは全く無傷なことが多いです。 このことは、どの木材よりも耐火性に優れている現れです。例えば、杉は240度で発火しますが、桐は約400度にならないと発火せず、また熱を受けても割れにくいことが挙げられます。だから、昔から衣類、美術品、宝石等の大切なものを保管するのに最も適しており、優れた木材として重宝されてきました。 この桐材ひとつみても、いにしえの人の知恵と脈々と受け継がれる日本文化のすばらしさを再確認し、この日本文化と共に親子との絆を「胎毛筆」を通じて、次の世代に伝えたいと思います。